イノカリ
有害鳥獣捕獲従事者支援サービス
イノカリ
現在、館山市では年々増加する有害鳥獣による農作物被害軽減を目的として、猪を中心とした有害鳥獣を年間 2000頭程度捕獲し、継続的に農作物被害低減に取り組んでいます。
この有害鳥獣捕獲は、捕獲許可を受けた有害鳥獣捕獲従事者(以下、「従事者」という)が行っていますが、既存従事者の高齢化による減少や次世代の担い手不足により、今後従事者数が大幅な減少傾向に推移していくことが懸念されています。
そうした現状を踏まえ、既存従事者の知識や経験を次世代に繋ぎ、また将来的に減少が想定されている従事者を継続的に拡充し、持続的かつ効果的な獣害対策が行っていけるよう「有害鳥獣捕獲従事者支援サービス」を開始する運びとなりました。
「有害鳥獣捕獲従事者支援サービス」とは、館山市内在住ではないワナ猟免許保持者を館山市の従事者として受け入れるため、有償で新規従事者のサポートを行うサービスです。
全国的に獣害が大きな問題となってきている中で、様々な要因によりかつて 51万人もいた狩猟免許取得者は 20万人ほどに減少してしまいました。そのような中でもわな猟免許取得者については、近年の狩猟ブームの高まりもあり増加傾向にありますが、「狩猟する場所がない」「技術を教えてくれる人がいない」「単独で猟を行うのは難しい」などの理由により、残念ながら約3割程度は狩猟経験が無い「ペーパーハンター」とも言われています。
私たちは、「獣害対策現場では従事者不足」であるのに新規ワナ免許取得者は「猟を行える環境を得られない」という矛盾を解消し、既存従事者の知識や経験を新規従事者へと繋いでいくと共に、捕獲に関するすべての面をサポートすることで、持続可能な獣害対策が行えるよう当該サービスを展開してまいります。
●獣害対策ハンターリアル体験ワークショップ 春 1名/¥33,000(2ヶ月間)
●獣害対策ハンターリアル体験ワークショップ 冬 1名/¥33,000(2ヶ月間)
●説明会 無料
●第4期ハンター 6ヶ月間 1名/月額¥25,000
2名1組/月額¥35,000